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サクラサク! 花見だ。

このところ酒宴が続いている。
三月三十日の日曜日がダブルスの花見の宴。
いとうせいこうさんから、
大川沿いに引っ越したので、
三十日に家で花見の会をしませんかと、
お招きをいただいたので、
「寄り合い酒」に見立てた、持ち寄り宴会を企画して、仲間に連絡。

いとうさんご夫妻の温かなおもてなしで、
文扇堂荒井修さんの花見料理に舌鼓を打ち、
各々持参の酒肴を楽しんだのは、
アナウンサーの大沢悠里さん、
漫画の森田拳次先生、高井研一郎先生、
五季の会メンバーの片桐広景さん、
歌舞伎の坂東巳之助くんなどなど。
遅れて坂東三津五郎さんが加わり、
遅くまで話にも花が咲いた。

途中抜けて、
例年通り兄弟分なぎら健壱さんの
ファンクラブ「風の街」の、
花見二次会会場「神谷バー」に顔を出し、
なぎらさんとビールをチェイサーに
電気ブランを重ねていると、
「早く帰って来い」と、携帯に矢の催促。
後ろ髪を引かれながらも、
雨のなかを急きょ、いとうさんのところに戻る。

花見はいそがしい。

江戸の昔の隅田川の花見は、
七代将軍徳川吉宗の施策に始まる。
享保のころは桜で名高いのは「上野」であったが、
将軍家ゆかりの霊廟への不敬を恐れたのと、
拡大する江戸市民の行楽の場所を作ろうと計画して、
隅田堤、品川御殿山、飛鳥山に桜を植樹して
レクリエーションの場を作り上げた。

隅田堤に桜を植えたのは、
沢山の人が歩くことによって、
土手が強化されるという意味もあったと、
真偽は分からないが聞いたこともある。

上野は寛永寺境内なので、
飲食、歌舞音曲は禁じられ騒げない。
飛鳥山、御殿山に比べ、
さほど遠くなく地の利のいい、
思い切り好き勝手の出来る花見の場所は
「隅田堤」に、とどめを刺すとなったのだろう。

パッと咲いて、パッと散る桜の潔さが、
江戸っ子に好まれたのは言うまでもない。

以来、江戸っ子、東京っ子はこの時期忙しくなった。
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