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初夏を彩る東をどり

新橋花柳界の初夏の吉例行事
「東をどり」が新橋演舞場で四日間に亘り開催された。

新橋芸者衆のみならず、
お出先の料亭さんなど三業地挙げての催しである。

三業とはその昔、芸者衆の置屋、
座敷を提供する待合(料亭)、
料理を供する店(割烹)をいったが、
現代は料亭が待合と料理屋を兼ねる店も多くなった。

新橋は日本を代表する名店が盛業中で、
「東をどり」に懸ける熱意も、
並々ならないものがあり、
会期中には特別献立の弁当を用意したり、
ドンペリとともに楽しむ口取りを考えるなど、
実はこれも東をどりならではの楽しみである。

さすが150年を越える新橋花柳界、
川端康成の生原稿が新橋見番で見つかったり、
数十年ぶりに19才の「お酌さん」も誕生したりで話題も多い。

私と新橋とはご縁は長く、
お料理屋さんとは
「東京芽生会」の催事のプロデューサーとしてのお付き合い。
芸者衆はすべて千社札シールの注文主で
文字プロのお客様である。

浅草寺本堂正面に
新橋花柳界から奉納した「志ん橋」の大提灯も、
元字は私が書かせていただいた。

さまざまな製作物を納め、
会期中はスタッフとしてお手伝いしている。

東をどりには、
浅草、赤坂、神楽坂、向島、京都など、
他所土地の芸者衆も沢山いらっしゃっている。

物販のお手伝いをしていると、
お馴染みやご無沙汰に
「おにいさ〜ん」「あら、右之さん、お見限り」
「ちょうどよかった、電話しようとしていたとこ」などと
声をかけられる。

初夏の東をどりの四日間は「冷や汗」もかく。
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