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看板犬「タク」の死

2009年2月5日午前4時50分
うちの看板犬「タク」が16才で死んだ。

飼い主に似ず、穏やかな性格で、
無駄吠えを一切しなかった。
近隣の皆様にも可愛がられ、
散歩の時も「タクちゃん」と声を掛けられると立ち止まり、
「可愛い!」という声に「自分のこと?」と、反応していた。

事務所にいらしたお客様を静かに迎え、
打ち合わせの時も脇にいて、静かに聞き耳を立てている。

唯一例外は、兄弟分の「なぎら健壱」。
彼が遊びにくるたび、驚いたことに彼の足を抱えて腰を使い発情していた。
タクは、なぎら健壱に雌犬を感じたのかもしれない。

私が仕事をしていると脇に座り、
書いたものを床に置いても、
踏まないよう器用に避けて事務所のなかを動き回っていた。

昨年10月に体調を崩し、お腹が妙に張っているので、
かかりつけの獣医さんに連れて行くと、
川崎にある最先端医療の「日本動物高度医療センター」を紹介される。

早速伺って診察治療をうけるが、
MRI画像を撮ると腎臓の片方が癌化し、
信じられないくらい巨大化しているのが判る。

癌化した腫瘍が他の臓器をかなり圧迫していて、
「歩き回っているのが信じられないです」と言われてしまう。
そして「年齢的にも手術は無理です」とのこと。

「どのくらい生きられますか」の私の問いには、

「判りません。1週間後かもしれないし、1月後かもしれない。
 いまは腫瘍がうまく動脈や静脈をさけていますが、今後はなんとも云えません。
 穏やかに最後を迎えさせてやっては」といわれ、しょうことなしに連れ帰る。

以来、寝袋を事務所に持ち込んで寝泊まり。
年末年始は酒席も多く、内心ドキドキで事務所に帰っていた。
あれから3ヶ月、一昨日まで距離は短いが散歩もしていて、
よく頑張ったが……。タクの体が、だんだん冷たくなってゆく。

合掌

可愛がっていただいた皆様に心から御礼申し上げる。
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